ぼんじりをよく買います

2020年1月8日

ぼんじりをよく買います。うちのとなりのスーパーで、常に安く売っているからです。
ぼんじりとは、鶏の尻尾の部分の肉です。最近は、焼き鳥のメニューに入っているのを見かけますので、知っている人も多いと思います。

要するに、下の丸鶏の画像で言うと、青丸の部分です。
ぼんじり
隣のスーパーでは、この部分だけを切ったものを、10数個で1パックにして売っています。知らない人が見たら、これ一体何?ってなるかもしれません。

ぼんじりって、以前は今ほど見かけなかったように思います。それとも……単に私の目には入っていなかっただけなのでしょうか?

ぼんじりは、アブラが多く、鶏皮が嫌いな人はダメだと思います。
私は鶏皮大OKな人なので、ぼんじりを色んなものに使います。うちでよくやるのは、炒め物、鍋物、スープです。特に変わった方法で料理するわけではなく、中華の炒め物のお肉をぼんじりにするとか、普通の水炊きにぼんじりを入れるとか、ごく当たり前の「鶏肉扱い」をします。

私は、6年前に現在の家に引っ越してくるまで、スーパーでぼんじりを売っているのを見たことがありませんでした。初めて見たときには、「へー、こんなところで買えるんだ」と思いました(それまでは、焼き鳥屋でしか見たことがありませんでした)。そのスーパーは、いつでも牛骨とか、豚の顔とか、臓物系が充実してたりする、「なかなかそろっている肉コーナー」を持っています。
そのスーパーで、いつでも安く買えるもので、うちではいつからか、食卓に普通にぼんじりが並ぶようになりました。ぼんじりって、一羽に一箇所しかない部分ですけど、安いんですよね。胸肉やささみの半分以下の値段です。……需要が少ないのでしょうか(アブラだし)。

ぼんじりは、中に小さな骨が入っているので、料理する前に抜いたほうが食べやすいです。そして、ぼんじりの中に、黄色いアブラの塊みたいなところがあるので、そこだけは取り除きます。骨よりも、むしろ黄色いアブラを取り除くほうが重要です(とっても妙な癖があるので、絶対に取ったほうがいい)。

ぼんじりって、各地で呼び方が異なるそうです。うちの隣のスーパーでは、「チキン・テール」と書いて売っています。しかし、世の主流の呼び方としては「ぼんじり」かなあと思ったので、この記事では「ぼんじり」で統一してみました。

ぼんじり ぼんぼち ぼんじり骨なし【200g】