葉わさびの食べ方

2016年3月11日

葉わさびが好きです(花わさび、とも言いますが)。
花まで全部食べられることと、全体にわさびの味と香りがあるところが好きです。

私は、葉わさびは、醤油漬けか天麩羅か、どちらかで食べます。どちらも好きですが、どっちかと言えば醤油漬けの方が「好き度」が高いです。
おひたしでもいいんだろうなあと思うのですが、醤油漬けの方がうまい気がするので、まだやったことがありません。
以下に、うちの葉わさびの醤油漬けの作り方を紹介します。多分、ものすごくスタンダードな作り方だと思います。(以前、別ブログに書いた記事を、丸ごと引用します)

【1】葉わさびを買う。
まず、清流の中にわさびが自生している環境が近所にあるわけでないので、八百屋で葉わさびを選ぶところから始めねばならない。
良い葉わさびの選び方はですね、「これなら一輪挿しに飾れると思えるものを買え!」ですな。
あんたは、飾ること主体だからそんなことを…と、思われるかもしれないが、この選考基準は、そんなに的外れなものではない。飾れるような植物とは、すなわち勢いがある植物だからである。ぜひ、この基準を採用されたい。
私は、近所に気に入りの八百屋があって、そこのものはいつも勢いが良いので、基本的に自分で選ぶことはなく、「一把くださ~い」ですませてしまう。ちなみに、本日は葉わさびとともに、行者にんにくを購入。こいつも醤油漬けにしてくれよう。

【2】葉わさびを洗い、2センチ幅くらいに切る
花の部分もすべて、ざくざく切り、ボールの中にザルを置いたものの中に入れとく。

【3】たっぷりの湯を沸かし始め、沸く前に、味付けの材料まですべてスタンバイさせておく
葉わさびは、火を通してから手早く作業しないと風味が半減するので、以下のものをぜ~んぶ用意しておく。
桶に氷水、醤油2:味醂1の割合の調味料を入れた鉢、密封容器、ラップ

【4】葉わさびを湯がき、味付け
湯が沸いたら、ザルの中の葉わさびに回しかけ、わさびがかぶるくらいまで湯を注いだら、すぐさま湯から引き上げ、氷水にザブリとつける。熱を取ったらすぐさま引き上げ、水気を絞り、調味料にすぐさまあえる。
あえたら、すぐさま密封容器に入れ、空気に触れないように、ラップを上からぴたっと押し付ける。(キーワードは「すぐさま」である)

【5】少なくとも、3時間は置く
すぐにでも、食べられないことはないのだが、少し時間を置くほうが、わさびの辛味が出ておいしい。

以上が、私流でした。自分のはもっとおいしい!と言う方は、ぜひご教授を。

↑上記のような方法で作っています。(調理中の画像は、こちらの記事にあります⇒葉わさびの醤油漬けの作り方画像
以前は、出汁で作っていましたが、いつからかシンプルな醤油&みりんの方が好きになってしまいました。