ハロウィン風パプリカの肉詰め(2)

2018年9月4日

前の記事の続きです……前の記事では、肉詰めのタネを作るところまでアップしましたので、その続きから

〔5〕タネを、パプリカに詰める

ピーマンの肉詰めと同様に詰めます。

ピーマンと違って、このパプリカは肉厚なので、肉を少なめにすると、なんか楽しくなさそうに思ったので、私としては結構多めに詰めました。

「顔」の側から見ると、このようになってます。

焼いたら、この顔がどうなっちゃうのかな……と思いつつ、ここまで来たらもう路線変更はできません。

〔6〕肉詰めの「肉側」に、パン粉を付ける

これ、一般的にはするものなのかどうなのか分からないのですが、私の習慣なので、今回もやりました。
肉詰めの「肉側」にパン粉をつけておくと、焼き上がりがパリッと香ばしくなります。

私は、これを何かの本で見たか、テレビで見たか、新聞とか、お料理雑誌で見たのか……どこで見たのか忘れましたが、何かで「こうするのがいいです」と解説されているのを導入し、うちのピーマンの肉詰めのデフォルト仕様としました。

〔7〕肉詰めを焼く

いよいよ、フライパンで焼いていきます。

パン粉の付いた、肉の側から焼きます。
普通のピーマンの肉詰めよりも大型なので、じっくりと火を通します。

片面が焼けたかなと思ったらひっくり返します。

ちょっと焦げ目多めになってしまった。
ひっくり返したら、中心に火が通るまで、しっかり焼きます。

この、「顔側」の焼け具合がどのくらいがいいのか、実に微妙でして、最初はどうにかして加減しようと思っていたのですが、最終的にめんどくさくなり(いつもこれです)、すごく普通に、ただただ火を通すことに専念しました。

〔8〕 出来上がり

こんな顔に焼きあがりました。


なんか、泣き顔みたいだなあ。
でも、「顔」だっていうことは分かりますし、心ある人なら、「ハロウィンだ」ということくらい気付きます。簡単ですし、顔を作るところを子供さんにやってもらうなどして楽しんでもいいと思います。

これは、結局「顔」をきれいにするためには、焼かないほうがいいのかなあ……。来年は、「生」か「蒸し」の方向で考えてみましょうか。

でもまあ、楽しかったので良しとします。
パプリカ一つで、二人前作れます。ピーマンよりもしっかりしているので、たまにピーマンの肉詰めで起こる、「焼いてるうちに、しなっとしたピーマンが、肉から外れてくる」というようなことはありません。

食っているときに微妙なのは、顔を切り分けなければならないことです。
ピーマンの肉詰めは、箸でつまんでぱくっといけますが、パプリカの肉詰めは、パプリカの果肉が厚いので、直にかじるのでは食べ難いです。
そこで、ナイフで顔を切っていく、ということになります。
別に、顔を切るのがイヤだと言うほど、私は繊細ではないのですが、せっかく作った顔を切り捨て御免していくときに、ちょっとだけ「あー、切っちゃうのか」と思いました。

切り口の画像も、一応載せときます。

最初の一刀で、顔を真っ二つにしまして……繊細でもなんでもないです。