シャクヤク

シャクヤク

シャクヤクは、とても大型の花で、とても豪華に見えますが、値段はむしろ安価な方です。下のシャクヤクは、いけばなの稽古花として入手したものです。

庭やベランダで咲かせている人は、それを摘んでポプリにしたら最高だと思います。

シャクヤクは、白・ピンク・黄色などの色があり、ピンクは一番よく見かける色です。しかし、ピンクの中にも品種により色の濃淡がかなりあるので、ピンクのシャクヤクはみんなこの記事の画像のような色ばかり、というわけではありません。

シャクヤクの英名は「Peony」といい、よく香水の香りで「ピオニー」と書いてあるのは、シャクヤクの香りのことです。
ということはつまり、シャクヤクには芳香があるのですが、画像のシャクヤクは、フレッシュの状態では、ほんのかすかな香りしかありませんでした。
シャクヤクの香りは、品種とか条件でかなり違いがあります。私の今までの経験だけで言いますと、切り花で売っているシャクヤクよりも、地植えになっているシャクヤクの方が香りが強いと感じます。また、植物園などで何種類もの品種のシャクヤクが咲いているのを比べると、明らかに強香な品種というのがあります。

画像のシャクヤクは、残念ながらわずかな香りしかありませんでしたが、良い香りではあるのでポプリにしてみることにしました。

シャクヤクでポプリ材料を作る

シャクヤクを乾かすときには、一枚ずつ花弁を外します。

この花弁数がものすごく多くて、3本あったシャクヤクを全部ばらして広げたら、何か所にもわけて家じゅうに分散させなければならなくなりました。

花弁は、重ならないように紙の上に並べます。

花弁がとても薄く、乾いたら縮んでしまうかもしれない、と思いましたが、意外にそうでもありませんでした。

五日ほどで、乾きあがりました。きれいな色が良く残ったのがうれしかったです。
香りは、乾かしている間にやや強くなってきたように感じました。なんとなく、フレッシュなときよりも、コクのある香りになりました。

これは、ポプリの主材料になります。少ない本数で、一度にたくさんの材料が作れるので、じわじわと材料を溜める手間が省けます。

シャクヤクの使い方や香りの効果

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